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前回の内容に補足。
Youtubeの画質表示にはボーダーがあります。
横幅が360以上→ | 360p |
横幅が480以上→ | 480p |
横幅が720以上→ | 720p |
横幅が1080以上→ | 1080p |
横幅が1440以上→ | 1440p |
ですが、比率が一定比(恐らく1.333...)以下になると、Youtube側は、○○pの動画として処理しつつも、画質をワンランク下げるようです。
なので、しっかり720pでアップロードしていても、480pまでしか表示されない動画ができる、的なことが起こるっぽいです。
試しに比率が1.333...以下の1080pの動画を作ってみて、アップロードしてみました。
Youtube側で視聴してもらうと、画質表示はしっかり480p60、720p60になっています。
外部リンクから見てみると、一応内部的には1080pまで処理できてるみたいです。
黒ベタ追加してまで4:3にするのめんどくせぇ!って時に、元動画の比率計算して1080pにリサイズすると幸せになれそうですね。