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製作途中のTASのデータが吹っ飛びました＼(^o^)／

さすがに25分も再追記する気力がないのでしばらく失踪することにしました
傷が癒えたらまた再開します

忘れないように疑問に思ってたことを

メモリを監視していた時、C5CBの値が1F単位で激しく動いていました
C5CBを固定するのみではクリティカルが出なかったりとよくわからないのですが、おそらく隣のC5CCと何か関係があるんじゃないかなーと。

ROMの逆アセンブラも終わったので、傷が癒えるまでのんびり法則の解析でもしようかなと思います。